写真はよこ糸の色が少し違う2枚のショールを重ねたところです
この色は羊が本来持っている自然の色
Students's homespun shawl was finished.
There are syowls with tow natural color of weft.
「織りコース プチアトリエ」で織っていただいたショール
まず織り間違いがないか調べます
表、裏と2度チェックして、糸が飛んでいたり乱れている箇所を見つけ直します
“かけはぎ”の要領です
結構あります 数えたら30箇所ほど
ウールは縮じゅうしますので直してもほとんど目立ちません
次は房
1枚1枚カットする前に端の糸をよって房を作ります
根気の要る仕事で時間もかかります(これがいやでショールは作らないという生徒さんもいるくらい・・・)
私も一気にはしません 必ずどこかの筋が痛く
そして年末に縮じゅうをしました
仕上げ如何でよくも悪くもなるので責任重大
(こんなことでと思いますが、なぜか胃が痛くなりました)
乾くと原毛の中にはいっていたバー(草のゴミ・何しろ羊はどこでもゴロゴロしますもの)が浮いてくるので取ってプレス、最後に房の所で1枚1まい切り離します
布を握るとはじき返されるような弾力があります
それがホームスパンの一番の魅力でしょうか
雨の日
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