2017年01月30日

ウールの藍染で気を付けること

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おばあちゃんちみたい! レトロなアトリエで手織り教室
作品はハイセンス〜モダンを目指すリエコカメヤマです

何十年かこの仕事をしていて・・・
ウールの藍染にはいろいろ失敗があります
ウールを本藍で染めたことはなく
あくまでもインド藍とインジゴで染めた、の限定です

染めてみて
日がたつにつれ余剰染料が繊維の表面に出てくる感じ

これはウールに顕著で濃く染めたマフラー
首が薄青くなってしまい・・・
泣く〜
これはあるウールの染色本に載っていた方法で
インジゴピュアを使い加熱する方法でした
濃い色が欲しかったので染め重ね、
糸の表面に付いた余剰染料も多かったことが原因と思います
ウールは洗いすぎるとフェルト化するため
その他の繊維のような扱いができないためでした

もう一つ試したのは
インド藍を硫酸で建てる方法
薄く染まった水色の原毛はなかなかきれいな色でしたが
後にはちょっと黄ばんだように感じました
硫酸を使うこと、ステンレスのボールが腐食したことなど
気になることはありました

セーター用に紡いで編むと
前述のマフラーほどではありませんが
手や編み棒に色がうつりました
着ていて色落ちが気になるようなことはなかったので
よく着るお気に入りのセーターでした

なぜ本藍で染めないのか?
ウールの脂が染液に影響するのが心配だから

またウールの藍染をするか?
薄く染めるか、染めた原毛をミックスする場合に限って
するかもね〜

ウールではなく木綿や麻を
すくもが数キロ保管してあるので
・・・いやもっとかな
CIMG2128 (2).JPG

以前のように春から秋まで
本藍を建て、育てるように染めるのもいいかな
木灰で灰汁をとり大きなバットで建てることになるので
ワークショップという形をとることも考えています

今やすくもも一人の購入量は○○sまで
とただし書きされる時代のようですね

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posted by Rieko Kameyama at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 藍染 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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